オルビスからでている、2大エイジングケアである、【オルビスユー】と【オルビスユードット 】の違いはなんなのでしょうか。
そして自分にはどっちがあっているのか気になる方多いと思います。
解説していきますね。
オルビスユー&オルビスユードット の基本情報
オルビスユー

ふたが白いパッケージのものがユーです。
- STEP
洗顔料 オルビスユー ウォッシュ
- STEP
化粧水 オルビスユー ローション
- STEP
保湿液 オルビスユー モイスチャー
オルビスユーがおすすめの人!
- 20代以降
- 毛穴が目立つ
- 乾燥肌
- 肌色が曇りがちでくすみがち
- ハリの低下
- 香りのないスキンケアがいい
- 敏感肌
発売以来1,000万個突破の大人気シリーズです。
使い続けることで肌のハリ・ツヤ・明るさが増すんです。
発売当時、話題になった、「頬ぷり」です。
頬がぷりんとすると話題になりました。
まだそこまでエイジングケアしなくてもいいかな?という方、でも肌が20代と違う…という方にとてもおすすめです!
細胞レベルでうるおうのがオルビスユー。
オルビスユードット

蓋がシルバーのパッケージがドットです。
- STEP
洗顔料 オルビス ユードット ウォッシュ(医薬部外品)
- STEP
化粧水 オルビス ユードット ローション(医薬部外品)
- STEP
保湿液 オルビス ユードット モイスチャー(医薬部外品)
オルビスユードット はこんな人におすすめ!
- 30代以降
- 年々深くなる年齢肌の悩み
- 肌のシミ・くすみが気になる
- エイジングケアと美白同時にしたい
- 肌にハリや柔らかさが欲しい
- 肌たるみを改善したい
- 年齢にあったエイジングケアがしたい
- 香りのないスキンケアがいい
- 敏感肌
- オルビス史上最高峰シリーズ
- 洗顔・ローション・モイスチャーの3ステップで、大人肌にアプローチするシリーズ
- オルビス独自の複合保湿成分や、メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ成分など、年齢サインにアプローチする成分で構成されている
- 角層のすみずみまで、水分や油分をしっかりと届けることに着目、厳選して選ばれた「メマツヨイグサ抽出液」と「スイカズラエキス」の2つを組み合わせ複合保湿成分「GLルートブースター」が共通成分で配合
- 「グリチルリチン酸2K」や「トラネキサム酸」などの有効成分が配合されており、全アイテム「※医薬部外品」
※医薬部外品…「厚生労働省が許可した、効果や効能がある成分が一定の濃度で配合されているもの」
年齢と共に深くなる肌悩み。
- シミ
- くすみ
- ゴワツキ
- ハリ不足
マルチにアプローチしてくれる、すごいスキンケアシリーズなんです!発売から約1年ほどで54万個突破しています。
全て医薬部外品で、そこがユーとの大きな違いですね。有効成分がドットの方が配合されているということになります。
しかもシリーズ使用感満足度100%を更新!
すごいことです!
オルビスユーとオルビスユードットの各アイテムの価格帯
オルビスユー | オルビスユードット | |
洗顔料 | 120g 1,980円(税込) | 120g 2,310円(税込) |
化粧水 | 180mL 2,970円(税込) | 180mL 3,630円(税込) |
クリーム | 50g 3,300円税込) | 50g 3,960円(税込) |
いずれも定期購入が選べ、定期だと15%オフの価格で購入できます。
価格に関しては、ドットの方がやはり、医薬部外品、有効成分などが入っているためお値段がお高め。
まずトライアルで気になるシリーズをお試しして、定期購入したらお得にケアできると思いますよ。
コスパは両方ともかなりいいと思います!
